2016年06月03日

第9回「マタドーン」byEJIN研究所

なおぶ顔アイコン_小.jpg
こんばんわ、なおぶです。

先日、イエローサブマリンの試遊会に参加し「邪神がこの中にいる!」を遊んで頂きました。
結果は、6戦して人類1勝、邪神5勝と例の如く邪神にやられてしまうケースが多かったですが、試遊は若干短めに終わるようにカード枚数を調整しているため、邪神有利ではあります。にもかかわらず、ゲーム後、あの時こうしておけば勝てたかも、と思えたプレイが多かったです。

驚いたのが、なんと、アザトースを1名で呼び出すことに成功した方がいらっしゃいました。最終ターンで、私の次の手番のエンジニアが一番怪しいと思っていたため、次に怪しいと思っていた精神科医にセットされていた「輝くトラペゾヘドロン」を破壊することが出来ずに(エンジニアのスキル”修理力”は、破壊されたアイテムを手札に加えます)、一番怪しくないと思っていた刑事に「アイテム移動」でつけかえた所、なんと狂気度が80もあり、隠しセットされていたネクロノミコンと合わせ、運命札にも恵まれて最強の邪神様が、ご降臨されました。
そうです。私が悪いです。深読みした挙句、読みが完全に外れるという大失態・・・。狂気度を開けた瞬間、頭を抱えた後悔も含めて、とても楽しかったです(笑)
DSC_0014.JPG
本ゲームを知らない方にはチンプンカンプンな話を導入に持ってきてしまいました。申し訳ありません。本題に入ります。

今回紹介するゲームは、そのイエサブの試遊会で合間に運よく遊ぶことの出来た「マタドーン」byEJIN研究所です。
mata_top_07.jpg
実は、EJIN研究所さんは、私が最初に制作したカードゲーム「犯人はこの中にいる!」と同時期に「犯人は探偵の中にイる」というタイトルもろ被りのゲームを出されていたので、ぷちライバル視していたのですが、その後の拡張版の発想もやや被り(拡張版入れるとちょっと違ったゲーム性で遊べる)、さらにムムっと思っていたところ、「ヌシも悪よのう」そして今回紹介する「マタドーン」とハイペースで良質のゲームを出されていたので、さらにさらにムムムっと思ってました(笑)

出されるゲームのフレーバーのバリエーションの広さオリジナルなメカニクス売り方(コラボ戦術、イベントブースの使い方、委託店舗での販売工夫)、製造時のコスト削減の配慮等、随所に行き届いたデザイナーだと密かに感心しておりました。

と作り手を持ち上げるのはこれくらいにしておいて(笑)、肝心のゲームを簡単に紹介します。
DSC_0016.JPG
暴れ牛の進路を決めるタイルを裏向きにしてプレイヤーが順番に1枚ずつ設置し(最初にランダムに4枚引き、そのうち3枚をプレイします)、闘技場に置かれた他のプレイヤーの闘牛士コマを暴れ牛に引かせて殺すというゲームです。
タイルは基本的に牛の進路を設定するものなのですが、足あとタイルを使用して、自分のキャラを動かしたりも出来ます。

牛は壁にぶつかると逆に走り始めますが、2回ぶつかると反対を向いてストップします。ゲームの名前の由来が、2回ドーンとなるということでマタドーンだとのことですが、そもそも、パッと見で、その説明を受けるまではゲーム名がマタドール(闘牛士)だと思っていました。
何そのダジャレというリアクションに、デザイナーは、関西人だからと意味の分からない発言をしていました(笑)

それでは、プレイヤー視点でのゲームの面白さをまとめます。
・他プレイヤーの置く進路タイルを予想して、自分に被害が来ないで、他プレイヤーに被害が発生するように考えてタイルを置く悩ましさ。
・限られたタイルの中で、どういう順番で置くか?が悩ましい。
・思考過程で他プレイヤーに置かれたら嫌な所が分かるので、置かれてヤバいとハラハラしたり、置かれなくて良かったとほっとしたり、小さな一喜一憂を楽しめる。
・最後にタイルを一枚ずつ開いていく時のドキドキ感。
・結果として牛の進路が決まって、「うぎゃー」とか「やったー」とか楽しめる。
・予想が上手くハマってくれた時が、かなり嬉しい。違った時のフォロータイルがハマってくれると、それも嬉しい。


続いてデザイナー視点で優れていると感じられる点をまとめます。

・観客席がタイルを隠すスクリーンになっている工夫が、素晴らしい。闘技場の雰囲気を表すと同時にゲームで必要な機能を提供しているというのは、心憎い気遣い。
・最初に死んでしまったプレイヤーがつまらないといけないので、次に死んだプレイヤーが出来た場合、3位と4位を決定する小さいステージで豚に引かれるゲームで遊ぶことが出来るという心憎い気遣い。
・非常にシンプルなルールでインスト時間も非常に短く、小学生でもすぐに遊べる。

ちなみにインストとルールのシンプルさについては、デザイナーは、「一見簡単で小学生もすぐに遊べるが、思考が浅いので、大人の知恵でボコボコにして、現実を教えてやるゲームだ」とヒドイことを言っていました(笑)

ということで、大人の思考力を試され(笑)、牛に引かれて悔しい、牛で引いて嬉しい素敵なゲームです! 是非遊んでみて下さい!

2016年06月02日

ゲムマブログ編集忘備録。

しんく顔アイコン_小.jpg

No.4:レイアウト、レイアウトって言いますが……

どうも、公私ともに荷物や資料が届かなくて困っている思考です。6月になりましたが……何だか梅雨が訪れそうな気配がありませんねぇ。あれ、そういえば21世紀最大の寒波って話はどうなったのでしょうか?

本題に入る前にお知らせ

ファミリーゲームフェスティバル2016は、アナログゲームの販売及び体験を行うイベントです。
遊んだ事のあるゲームから初めて見るゲームまで、国内・海外から多くのゲームを集めました。
気になるゲームを体験するも良し、面白かったゲームを購入するも良し。未経験の子どもからコレクターの大人まで、誰もが楽しめるイベントです。
ファミリーゲームフェスティバル2016様Webサイトより引用

公式サイト >> http://www.fgamefestival.com/

居眠りの街 / AHC購入事前予約 >> こちらをクリック!!

5月17日〜6月17日までファミリゲームフェスティバルでの購入事前予約も現在受け付け中です。

 

はい、では本題。

 

ブログ記事のレイアウトデザインってさ?

「デザイン」という言葉に惑わされる事が多いですが、躊躇する必要はどこにもありません。

「デザインって見る人のユーザーの目線を意識したり、綺麗に見せるためのルールや手法を知らない人がやると痛い目をみるでしょう?」

と、思うでしょ? レイアウトデザインという単語を単純にしてしまえば

文章の見栄えを良くする

ただ、これだけという身も蓋もないのが現状です。もう、笑ってしまって大丈夫です(アーワハハハ!!)。
確かに、デザインやレイアウトには理論や手法があります。それは紙面やホームページ全体の話であって、ここではブログ記事……つまりはWebページの一角のみの話です。

ブログを読んでいる自分を思い出してください。

上から下に読む → 面白かったら、アーカイブやカテゴリーでまとまってないか左右を探す

だいたい、こうです。 ゲムマブログのゲーム紹介記事を思い出してください。

パッケージ写真と製品情報→3行でゲーム説明を簡潔表示→その後にブログ記事

と上から下に視線が行く構造になっています。つまり、大まかな視線誘導の準備は運営様の方で実装しています。

テキストの羅列にならないための箱詰めレイアウト

私が実践しているレイアウト方法は自称「箱詰めレイアウト」と言ってます。考え方は……

大きな箱(ブログ記事の外側)の中に中くらい箱(章立て)を入れて仕切をつくり、その中に小さな箱(内容)を詰めて完成させる

こんな感じです。

では、画像も使って解説していきましょう。参考資料はゲムマブログでも公開している「邪神がこの中にいる!ってどんなゲーム?(第3回)」です。ちょっと、縦が長いので一部省略しています。

参考までにリンクをクリックして、記事を表示させておいて頂けると幸いです。

記事全体図(一部省略)
記事全体.jpg

◆ 大きな箱(ブログ記事の外側) ◆

これは、ゲームマーケット様の方でご用意いただいてる記事を表示するエリア(画像の赤枠内)のことです。

大きな箱.jpg

◆ 中くらいの箱(章立て) ◆

ブログ記事のおおざっぱな内容となっていて、参考記事では「商品タイトル画像」「探索者について」「当日取扱商品」が該当します。

中くらいの.jpg

◆ 小さな箱(内容) ◆

章立てした中のさらに細かい内容となります「探索者について」の中を参考にすると、「探索者カードの紹介」「プレイ動画」「バックナンバー」が該当します。

小さい方.jpg

では、【記事全体図】の構造をhtmlタグで表現してみます。

レイアウトを組み立てて行く中で、最初に覚えて頂きたいhtmlタグは文字を装飾するタグではありません。この「大きな箱」「中くらいの箱」「小さな箱」の概念を再現する<div>タグです。

画面表示

大きな箱(ブログ記事の外側と同じサイズ)
中くらいの箱(章立て:商品タイトル画像)
中くらいの箱(章立て:探索者について)
小箱(探索者カードの紹介)
小箱(プレイ動画)
小箱(バックナンバー)
中くらいの箱(章立て:当日取扱商品)

HTMLコード(cssはあえて省略しています)
<div> 大きな箱(ブログ記事の外側と同じサイズ)
    <div> 中くらいの箱(章立て:商品タイトル画像)</div> 
    <div> 中くらいの箱(章立て:探索者について)
         <div> 小箱(探索者カードの紹介)</div> 
         <div> 小箱(プレイ動画)</div> 
         <div> 小箱(バックナンバー)</div> 
     </div> 
    <div> 中くらいの箱(章立て:当日取扱商品)</div> 
</div> 
HTML
<div></div>
説明
タグで囲んだ内容をグループ化……箱の中に入っていると宣言する

<div></div> の中に、さらに<div></div> を書く事で入れ子状態になるわけです。制作サークルさんにはおなじみの箱詰め状態(笑)

今回は、ここまで。次回は、<div>タグの属性に関しての説明をしていけたらと思います。

posted by AHC at 18:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 自己紹介

2016年06月01日

イエローサブマリン「ゲーム体験会」プチレビュー

あまおち顔アイコン_小.jpg 先日イエローサブマリン秋葉原RPGショップにおいて行われた「ゲーム体験会」にAHCも出展したのだが、当日オレはインストを一切やらずに、他のサークルさんのゲームばかりプレイしていたので、せめて今日はそのレビューを書こうと思う。
 まぁAHCブースは、「邪神はこの中にいる」も「毒の王冠」も作者が来てたしね(笑)
 
 特に印象に残ったゲームを順不同で。
 
 
1.桜降る代に決闘をBakaFire Party
 2人対戦のバトルゲーム。
 キャラクターごとにそれぞれ能力カードを持っており、プレイヤーは2人のキャラクターを選んだ上で、能力カードを数枚選んでデッキを作る。
 そのデッキと切り札カードを手札として、相手のライフを削るゲーム。
 ゲームには間合いの概念があり、気合い(という呼び名だったような)というリソースを駆使して、より多くのダメージを与えられるよう競い合うことになる。
 
 けっこう秀逸。
 プレイしている感じは、普通に格闘ゲームをプレイしているような感覚になった
 一見プレイが複雑化に見えるが、慣れれば同じ手順を繰り返すだけなので単純と思える程度である上に、選択肢がけっこう多いので、そう簡単には飽きそうにない。
 さらにキャラごとの相性や、同じキャラでも使用カードは選択によって異なるので、その組み合わせはかなり多いので、奥も深い。
 
 カードやイラストもとても綺麗なので、買って損はないゲームである。
 
 
2.Wolf & Hound梟老堂
 当日最も面白かったゲーム。
 どれくらい面白かったかと言えば、その場で買いに走ったぐらい(笑)
 
 2対2の対戦4人専用ゲームで、相手チームのヒツジを柵から全て追い出したら勝ち。
 最初はプレイヤー1のフィールドに狼と犬カードが置かれており、初手以外の自分ターン頭に狼カードがあればヒツジが1匹行方不明になり、犬カードがあれば行方不明のヒツジが帰ってくる
 では自分のターンではなにをするかと言えば、ランダムに配られた2種類の数字カードがあり、それぞれ「狼を動かすカード」と「犬を動かすカード」のどちらかを1枚オープンにすることで、フィールドにある狼もしくは犬カードが数字分動くことになる。
 
 つまりプレイヤー1が「狼カード1」を出せば、プレイヤー1にある狼カードがプレイヤー2に移動し、次のターンプレイヤーであるプレイヤー2のヒツジが1匹行方不明になってしまうのだ。
 
 数字カードは枚数が決まっており、その数は公開されているので、どれが何枚出されたかを覚えているとゲームを有利に運ぶことができる。
 また、追加ルールで狼カードと犬カードの動き方やヒツジが減る相手が変わるカードとかあるので、それらのカードを使えばよりゲームが複雑化することになる。
 
 とっても面白いので、別の機会でレビューしたいと思う。
 
 
3.オールグリーンしのうじょう
 麻雀をソーズとハツだけでプレイするっていうだけのゲーム。
 よって麻雀ルールを知っていた方がより楽しめる。
 
 このゲーム、一言で言えば、「すぐあがる」(笑)
 
 ので、ほぼ運ゲーで、むしろサクサクあがる、もしくはサクサク当たってしまうことを楽しむような、ノリが命のパーティーゲームと言えるだろう。
 「うひゃー、オールグリーン当てられたwwwww」と言える人なら楽しめると思われる。
 ちょっとした空き時間にいいかもしれない。
 
 
4.マタドーンEJIN研究所
 4人ぐらいが闘牛場に入り、相手を猛牛に牽かせるように誘導するゲーム。
 プレイヤーはランダムに手に入れる「方向転回」や「ジャンプ」などのチップを、裏向きに闘牛場に配置し、配置し終わったら基本的に直進しかしない猛牛を動かし、猛牛が上に来たらチップを表にしてその指示に従わせて方向転換などをさせて、その結果プレイヤーに2回猛牛がぶつかったら負けとなる。
 
 作者さんも言ってたように、「シークレットチクタクばんばん」(笑)
 
 一応プレイヤーが立っている場所によって、どこに何のチップを置くのかっていう読み合いはあるものの、1回に付き3枚ずつチップを置くために、ほぼ全てを読むことは不可能であり、運とトラブルを楽しむゲームとも言える。
 それが逆に、闘牛(というか牛追い祭りか)らしいリアリティを感じられるのが面白い。
 
 AHCの他のメンツが言ってたが、子供でもすぐにプレイできるけど、多分何も考えずにチップを置いても勝てないので、子供を泣かせるゲームとして秀逸かと(笑)
 
posted by AHC at 18:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 総統日記

2016年05月26日

ゲムマブログ編集忘備録。

しんく顔アイコン_小.jpg

No.3:HTMLって何ですか?

どうも、どうも。思考です。5月も、もう下旬ですね。5月なのにかなり暑いし……今年の夏が心配です(夏コミとかも含めて)。会場などに関してもけんけんガクガク色々ありそうですし……。もちろん、当選した暁には張り切ってあんな企画やら、こんな企画やら〜(以下抹消

本題に入る前にお知らせ

ファミリーゲームフェスティバル2016は、アナログゲームの販売及び体験を行うイベントです。
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はい、では本題。

 

HTMLについて

前回の記事にて、ゲムマブログ上でHTMLが動作する事を実証しました。
では、そもそもHTMLって何でしょう? ただ、「HTML」という単語だけを忘れないだけでも良いのですが寄り道しておきましょう。
実際のところ、HTMLはプログラム言語ではありません。
「Hyper Text Markup Language」 の略で、文書の一部を「タグ」と呼ばれる特別な文字列で囲うことにより、文章の見出しやリンクや文字の大きさやレイアウトの設定を追加していく記述言語の定義です。
ホームページやアプリ、電子メールなどを適切かつ綺麗に表示させるために使用されます。

ここまでは良いでしょうか?

少し、話を難しくします。

このブログで、私が「HTML」と言ってしまっているもの……本来は色々と細分化されます。全部説明するともはや呪文なので、ざっくりと1つのHTMLファイルを創り出すのは基本的にこういった3つの分類をまとめる必要があります。
部屋に見立ててみると……。

HTML
間取り
CSS
コーディネート
Image
装飾品

こんな感じでしょうかね?(違っていたら、スイマセン……いや本当)

ホームページの本来は、それぞれHTML形式ファイルCSS形式ファイルメディアファイルがそれぞれ独立して存在していて、ブラウザ(Google Chromeなど)でHTML形式のファイルを表示することで初めてすべてのファイルが合わさった完成品となります。

ゲムマブログでは、記事内でHTMLCSSを一緒に扱います。

何の話? と思いますよね?

前回のHTMLコードを再び書いて、HTMLCSSに分解してみるとしましょう

HTMLコード
<b style="font-size: 20px;color: #c71f2d"> 【邪神がこの中にいる!】</b> 
HTML
<b></b>
CSS
font-size: 20px;color: #c71f2d;

このように分解できます。

何故、合体しているかというと……
記事を編集できる出展サークル側は、画像など(image部分)を追加する(アップロードする)事ができても、CSS形式ファイルをアップできません。

じゃぁ、HTMLファイルは?
これはもう、記事を投稿・編集するツール側で
「このツールを使って投稿される記事はHTMLファイルである」
という宣言が既に行われているので、別途HTML形式ファイルをアップする必要がありません。なので、前回のように記事を編集する画面上でいきなりHTMLで記述しても動作します。

マークアップ言語(Markup Language)にとって宣言は重要な事で、一番最初に
「これはHTMLファイルである」
という宣言が無ければ、ただのテキストとコンピュータが認識してしまいます。

詳しい解説はGoogle先生か書籍をどうぞ(笑)

さて、私と同じくHTMLの知識が少しある人向けに、ゲムマブログの仕様をこっそりお伝えしようと思います。
私の方で多少ですがトライ&エラーを行っておりますので、何かの役に立てて頂けると幸いです。
※HTMLの知識が無い人は『記事の表示幅』だけ、忘れないようにしてください。

ゲムマブログの仕様(随時更新?)
記事の表示幅
680px(ピクセル)
表記の諸注意
  • ツール側で自動的に<p>タグと<br>タグが入るようになっています。想定しているレイアウトからズレが生じる場合が、js形式のminファイルのように、改行や行間を削除することをオススメします。
  • タグ内にstyleを表記する際、最後のスタイル設定に「;」を付ける必要はありません。ツール内で自動的に最後だけ「;」が付いてしまうので、二重表記エラーでstyleが機能しなくなります。
  • コメントアウトタグが<p></p>タグへ自動置換される事があります(前例あり、今はその仕様は削除されているようですが復活する可能性有り?)。
  • デザインのズレがどうしても直せないときは、ブラウザ内蔵のデベロッパーツール(開発ツール)でソースコードを確認してみてください。
HTMLのバージョン
Ver5準拠
アップできる画像
jpg形式
png
gif形式(アニメーションgifも可)
利用可能な
メディア・サービス
ニコニコ動画
YouTube
自前のレンタルサーバーにアップした音声データ(ゲムマブログにはアップできない)
禁止されているHTMLタグ
<iframe>
<script>
<video>
禁止されているcss
  • position
  • font-familyの一部(全角フォント名?)
  • background-image関連
  • background(簡略表記全般)
  • border-radiusなどのCSS3から導入された丸みを付けるなどの装飾命令
  • writing-modeなどのCSS3から導入された書式に関する命令
  • -webkit〜で始まる命令すべて

今回は、ここまで。次回は、簡単レイアウト構造と、実際に私がゲムマブログの記事で使ったHTMLタグの簡単な解説をできればと思います。

posted by AHC at 17:40| Comment(0) | TrackBack(0) | Thinkの惰眠講座

2016年05月25日

ファンタジーは世界を救う物語

あまおち顔アイコン_小.jpg いきなり爆弾投げるけど、アナタはドラクエ派?FF派?
 
 オレは昔はドラクエが大好きだった。
 というか、RPGを知ったキッカケがドラクエだった。
 そう、オレは昔からのコアゲーマーではないので、D&Dからとか、もしくはウィザードリーからとか、そういう系なのではなく、昔は普通の少年だったのだ。
 そして普通の少年は普通にドラクエに出会い、そしてドハマりしたのである。
 
 まぁオレの昔話はいいとして、とにかく最初はドラクエだったのだけれども、RPGという「自分の分身が冒険できるゲーム」に魅入られたので、自然とFFもプレイするようになった。
 となると、いつの間にかFFの方が好きになっていた。
 なぜなら、よりファンタジー色が強く、リアリティが感じられたからだ。
 
 この辺詳しく説明したいところだが、まぁ簡単に言えば、ドラクエはよりメルヘン色が強くなり、FFはタイトル通りファンタジー色を強めていったという点が大きい。
 FFは世界が無限に広がっていたが、ドラクエは神様が身近だった。
 それは鳥山明色が強すぎたせいかもしれないが、ドラゴンボールよろしく神様が身近すぎて、世界の果てが近すぎたのだ。
 しかしFFは、世界自体が人間の手ではどうしようもない部分に存在するので、逆により世界がリアルに感じることができたのだ。
 この辺感覚の問題なので、分かってくれる人に分かってくれるものだと信じてる。
 
 しかしオレは、FFもいつの間にかプレイしなくなってしまった。
 なぜならFFはいつしかファンタジーを捨ててしまったからだ。
 それは決して、安易な機械を出したとか、バイクを出したとか、マイクが出てきたとか、そういうモノではない。
 いや、それもオレにとっては反ファンタジーの大欠点ではあるのだが、それよりなにより、FFは「世界を救う」のではなく「自分を救う」ために冒険をはじめていたからだ
 
 自分を救う旅はファンタジーではない。
 同意できない人もいるかもしれないが、しかしオレは思うのだ、世界を救う旅こそがファンタジーだと。
 世界を背負う重さで悩むのならいいが、自分の出生で悩むのであれば、他の人に救世を譲って欲しい。
 いやせめて、思春期を終えてから世界を救う旅に出て欲しい。
 世界は自分の中だけではないのだ。
 自分探しの旅は、確かにそのキャラクター自身には重要なのかもしれないが、オレはお前ではなくプレイヤーなのだ
 プレイヤーとキャラクターがリンクできない自分探しの旅はオレはしたくないのだ。
 自分探しの旅ならリアルですればいい。
 リアルでは体験できない世界を救う旅をオレはしたいのだ。
 それがファンタジー世界に求める世界なのである。
 
 正直最近のFFはビジュアル面からしてファンタジーでなくなっているので、中古ですらプレイしようとは思えなくなってしまったのだが、未だにFFは自分探しの旅をしているのだろうか。
 それとも世界を救う物語に戻っているのだろうか。
 それとも別のタイトルで、オレがまだ世界の可能性を信じていたころにワクワクし夢想していたファンタジーの世界を思う存分旅するゲームがどこかに存在しているのだろうか。
 
posted by AHC at 22:29| Comment(0) | TrackBack(0) | あまおち総統エッセイ

2016年05月20日

第8回「絶対に漏らしたりしない!」 byJ.C.クリエイツ

なおぶ顔アイコン_小.jpgこんばんわ、なおぶです。ゲームマーケット後、自分の作品のエゴサーチが日課となっております。これ、私だけじゃないですよね?ゲームデザイナーのあるあるですよね?(笑)
印刷会社の丁合ミスがいくつか発見されていて都度対応させて頂いているのですが、ゲーム自体の評判は悪くないようで、ほっと胸をなでおろしています。丁合ミスに関しては、ツイッター等からお問合せ下さい。極力対応させて頂きます。



既に告知していますが「邪神がこの中にいる!」他旧作を名古屋ファミリーフェスティバルで、頒布します。イベント自体の客足と客層が分かりませんので、数はそこまで用意しません。なので確実に手に入れたい方は下のフォームからの取り置き予約をお勧めします。
取り置き予約フォーム

合わせて通信販売予約も始めました。発送は名古屋ファミリーゲームフェスティバル後、すぐに行いますので、名古屋まで足を運べない方は通販をご利用下さい。
オリジナルゲーム販売「遊歩堂」


それでは、そろそろ本題に。
ゲームマーケット後、新作入手したゲームをこつこつと遊んでおります。まだまだ遊び切れていないのですが、まずは今回「絶対に漏らしたりしない!」をおススメゲームとしてレビューします。
DSC_0503.JPG
タイトルはネタゲーだと思ったので、正直ゲーム性は期待していなかったのですが(申し訳ありません)、なかなかどうして面白いゲームでした。
どのようなゲームかというと、タイトルにある”酒飲みチキンレースカードゲーム”というのがそのものズバリです。が、実は、カードゲームという程、カードは使いません。お漏らし判定に使うぐらいです。

女隊長達が、隊長としての力を誇示するためには、自らお酒を飲みながらテーブルに居続けなければならない。女隊長達は、隊長として最も偉大な隊長として認めさせるために、尿意を我慢しつつ、他の隊長と乾杯して他の隊長をトイレに送り込む我慢しすぎるとトイレが間に合わずお漏らししてしまい、威厳を大きく損なってしまう、というような設定です。

女隊長達が、いくら飲んでも酔い潰れないで、おしっこだけ排出すれば無限に飲み続けられるという鉄の肝臓を持ち、飲んだ酒から一瞬で尿を生成する鋼の腎臓を持っているのは、ファンタジー世界だからということで、ツッコミはしないでおきましょう(笑)

そういえば、ファンタジー系の酒場でのゲームでは、商用でレッド・ドラゴン・インという名作がありますので、そちらもおススメします。(商用なのでこのブログレビューでは紹介しません)

ゲームの流れですが、各プレイヤーが順番に手番を行います。手番で選ぶ行動によって得られる得点があり、4ターン3ラウンドの合計12回行動して最終的に得点の高いプレイヤーが勝ちという得点獲得ゲームです。

行動は、酒を飲む(大、中、小ジョッキ)他一人のプレイヤーを選んで乾杯するか、トイレに入るかの5種類から選びます。
大ジョッキ、中ジョッキ、小ジョッキと高得点であれば、その分尿意が溜まりやすく、乾杯という行動は、自らの尿意を大ジョッキ並に上げますが、他プレイヤーの尿意を同じだけ上げます。この場合、自らの得点は中ジョッキ並み。相手は得点なしです。
そして一定以上の尿意になってトイレに行っていなければ、お漏らし判定をし、失敗すると漏らしてしまい、大量に得点を失います。
お漏らし判定は、尿意の限界を超えた場合、超えた尿意分のカード枚数をお漏らし判定6枚のカードから引き、「WARNING」と「OUT」が同時に入っている時にお漏らしし、「WARNING」のみを引いた場合には、トイレに即座に並びます。それ以外の場合は、何も発生しません。
単純なルールのゲームなのですが、色々と駆け引きが発生してきます。

では、プレイヤーとして面白い所を例によってまとめます。

・他プレイヤーが乾杯で突っ込んでくるつもりかどうかの心理を読みながら、もう一杯いけるかどうか選択をするところが悩ましい。
 →他プレイヤーも尿意が上がるため、乾杯で攻撃すると、その後のプレイヤーからの乾杯が怖いため乾杯を控えるタイミングもある。
・トイレに入っているタイミングと手順を考えてシミュレーションし、もう一杯行けるかどうかを選択する。
 →ロジックが試されるところ。一見無理そうだが、大丈夫、いける!というタイミングがある。
・単純に漏らしたくない!という思いが強いため、漏らしてしまうと本当に落胆し、屈辱を感じる。点数以上にショックがデカイ。
・そして復讐心が芽生え、恨みを晴らすために乾杯特攻したくなったりする。
・お漏らしさせてやった時のしてやったり感は異常。


と、選択の悩ましさもあるのですが、シチュエーションから感情が入ってくるため、やや冷静にゲームが出来なくなってくるという面白さがあります。違った自分を発見できるかも(笑)

次にデザイナーとして感心した所をまとめます。

・トイレに入ってしまうと行動が出来ないため、同じだけ尿意が溜まっていても状況によって安全か危険が変わってくるのと、他プレイヤーの行動を読んで進退を決めると、単純なルールながら複雑なゲーム性がある。
・お漏らし判定システムがなかなか秀逸。「WARNING」を引いた場合は、行動を選択せずにトイレに向かえるため、尿意が限界+1になるのは悪くない。運試しになるが、限界+2や+3も実はそこまで悪くない。
 →ちゃんと+2〜+5のお漏らし判定について確率計算してみると+2の時、お漏らし6.7%トイレ26.7%そのまま66.7%。+3の時お漏らし20%トイレ30%そのまま50%。+4の時お漏らし40%トイレ26.7%そのまま33.3%。+5の時、お漏らし66.7%トイレ16.7%そのまま16.7%。小数点第2位で四捨五入。トイレに直行の可能性も総じて高く、+4まではお漏らし50%を超えない。直観よりも実際は低い確率に感じられないだろうか?
・少し触れたが、感情面でゲームに引き込むことが出来る世界観を取り入れた所。お漏らしは例えキャラクターであっても、成人にとっては屈辱以外の何物でもない(笑)


というわけで、おススメゲームです。是非、お漏らしする屈辱、お漏らしさせる快感、体験してみて下さい!

2016年05月19日

ゲムマブログ編集忘備録。

しんく顔アイコン_小.jpg

No.2:怒られない程度に実験しましょう

どうも、どうも。思考です。そういえば、先日AHCの公式アカウント@creativeAHCが開設されました!! 今後はそっちのアカウントから色々なお知らせが発信されると思います。……そうですよね?

● 本題に入る前にお知らせ

ファミリーゲームフェスティバル2016は、アナログゲームの販売及び体験を行うイベントです。
遊んだ事のあるゲームから初めて見るゲームまで、国内・海外から多くのゲームを集めました。
気になるゲームを体験するも良し、面白かったゲームを購入するも良し。未経験の子どもからコレクターの大人まで、誰もが楽しめるイベントです。
ファミリーゲームフェスティバル2016様Webサイトより引用

公式サイト >> http://www.fgamefestival.com/

居眠りの街 / AHC購入事前予約 >> こちらをクリック!!(別ページが表示されます)

ファミリゲームフェスティバルの5月17日〜6月17日まで購入事前予約も現在受け付け中!

はい、では本題。

「でも、HTML知らないからやっぱり無理……」という方を少しでも減らすため、ここでは
「コピー & ペーストすれば再現できる」
ところまで公開するため、見つかったらゲムマ運営様に怒られてしまうかも……しれませんが実験してみようと思います。

画面表示

【邪神がこの中にいる!】

HTMLコード
<b style="font-size: 20px;color: #c71f2d"> 【邪神がこの中にいる!】</b> 

前回の最後に書いたHTMLコードです。それで下の画像がゲームマーケットブログのテキスト編集部分のみとなります。画像を見て
「お前、これ●●じゃないかっ!」
と気付いた方は、今後の幸せのために黙秘しておきましょう(にっこり)

think_02_1.jpg

この編集画面上でHTMLコードを入力するときに、必ずチェックしておく場所があります。上の画像で【ビジュアル】と【テキスト】のタブがあるのがわかるでしょうか?(赤枠で囲ってある部分)
編集する前に必ず【テキスト】タブをクリックしておきましょう。その後で、いよいよHTMLコードをコピペして[プレビュー]ボタンをクリックします。

HTMLコード
スクリーンショット 2016-05-19 16.16.39.png
ゲームマーケットブログ
スクリーンショット 2016-05-19 16.17.33.png

無事にゲームマーケットブログ上でも、コードが機能することが確認できました。

これにて一件落着!……ではありません。ここからが本番です。HTMLはテキストを装飾するだけではなく、ページをレイアウトするのが本来の力です。テキストでギッシリのページもHTMLを使えば……

こんなのから
スクリーンショット 2016-05-19 18.49.39.png
こんなのまで
スクリーンショット 2016-05-19 18.36.39.png

ブログ内の記事をレイアウト可能にします。ただ、内容も分からずにコピー&ペーストしても自分たちのサークル用に改造できないので意味も含めて解説させていただければと思います。

次回は、ゲムマブログの仕様とHTMLについてから始めたいと思います。

posted by AHC at 18:56| Comment(0) | TrackBack(0) | Thinkの惰眠講座